マウスピース矯正(インビザライン) コラム
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マウスピース矯正(インビザライン)
2017.02.21

インビザライン(マウスピース矯正)を紛失・壊してしまった…そんな時の対処法

はじめに

マウスピースを使って歯を矯正する方法を、いくつご存知でしょうか。その中でも一番違和感なく目立たないマウスピースであり、治るまでのシミュレーションも可能なマウスピース矯正が「インビザライン」です。

インビザライン矯正(マウスピース矯正)中は日常生活の中での管理が必要になります。そこで、マウスピースを紛失したり壊してしまったということもありえるでしょう。

万が一そのような事態になってしまった時の対処法をご紹介します。

最新マウスピース矯正法「インビザライン」とは?

マウスピース矯正法と言っても、使用するマウスピースや治療法の種類はひとつではありません。そのうちのひとつが、インビザラインと呼ばれるマウスピースを使用する方法です。

<最薄0.5mmのマウスピース「インビザライン」の誕生!>
このマウスピース矯正は、アメリカで生まれた歯科矯正法です。日本では2006年に導入され始めた、最新式のマウスピース矯正法であり、数あるマウスピース矯正の中でも多くの特許を取得している画期的な方法です。

<画期的なマウスピース矯正法「インビザライン」>
従来の歯科矯正と言えば歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーで力を加えることによって歯を動かす矯正法でした。この方法はよく、見た目が目立つという問題や痛みを生じることがデメリットと言われています。

透明なマウスピースを使った矯正法であれば、ブラケットのように目立つこともありません。また、矯正力も弱いため、ワイヤーのように痛みを感じることがないのです。「インビザライン」は、マウスピース矯正の中でも最も薄く違和感のない装置であり、これまでの矯正でのデメリットを払拭する方法と言えます。

<インビザラインのメリットは?>
インビザラインはマウスピース矯正の中で最も薄く、0.5mmほど。そのうえ透明感もあり、装着していることすらほとんどわからない位の薄さです。そのマウスピースを2週間に1回取り換え、約0.15~0.2mmほど動かす程度の圧力がかかるように設計されているため、痛みはほとんど感じることが無いのです。

また、ワイヤーを使った矯正のようなお口の中のわずらわしさは無く、食事は外して行うため、食べ物が引っかかったり、歯磨きし辛いなどの不便さもありません。

<こんな方にも安心して使用できます>
ブラケットやワイヤーを使用する矯正は、金属アレルギーの場合おこなえないこともあります。また、口腔内の粘膜を傷つけてしまう原因にもなってしまいますが、マウスピース矯正の場合はそのような心配は一切ありませんので、安心して使用することができます。つつわりでつらい時期でも装着に違和感が無いということから、妊娠中の歯列矯正もできると言われています。

<インビザラインにデメリットはある?>
インビザラインはこれまでにない快適な矯正法のようにも思えますが、唯一のデメリットといえば、「取り外しが可能」というところでしょう。

これは食事もしやすく、清掃も簡単なため、メリットとも言える点ですが、自分で外して管理するということは、矯正を怠けることも可能ということです。装着するのが面倒になり外しておくと、お口に合わなくなる可能性もありますし、紛失や破損の可能性も高くなってしまうでしょう。

インビザライン(マウスピース)の紛失・破損
インビザライン(マウスピース)の紛失・破損

インビザラインによる矯正は、専用のマウスピースが必要不可欠。とはいえ、ちょっとした不注意で紛失や破損の危険にさらされてしまいます。

<インビザラインはほぼ1日中装着しておく矯正装置です>
インビザラインは基本的に日常生活の中では着けたまま生活します。1日22時間以上装着しておくことが理想とされていますので、ほぼ1日中です。その中でも食事の際には外していただくため、外食やお酒の席では難しくなってしまいます。最低でも20時間は装着していただきたいと思います。

<インビザラインを破損・紛失するのは「外した後の対処の悪さ」が原因>
インビザラインは2週間に1回のペースで交換していきますので、なかなか紛失や破損といったことは起こりません。もし、紛失や破損が起こるとしたら、やはり外すタイミングで起こることが考えられます。

例えば食事会に行き、収納ケースを忘れたとします。ギリギリで外してティッシュやハンカチに包んでバックに直すことになってしまった場合、ゴミと間違えて捨ててしまうリスクが発生します。また、ハンカチに包んだまま洗濯機で廻してしまって切れてしまったというような事故も起こるかもしれないのです。

<子供やペットも要注意!>
小さなお子様がいらっしゃる場合、子どもは柔らかいゴムのような素材が大好きです。きちんと保管しておかないとおもちゃ代わりになって破れたりする可能性もあります。また、犬やネコ、鳥など室内で動物を飼っている場合も同様に、噛まれて破損するということも考えられます。

自宅で食事の際に短時間外す場合でも、できれば専用の保管ケースに入れて収納してください。

もしもインビザラインを破損・紛失してしまった場合の対処法は?

もしうっかりインビザラインを破損させたり、紛失したりしてしまった場合は、次のような対処法を試してみてください。

<まずは破損・紛失しないための保管方法を厳守しましょう>
「短時間だから」とか「自分は覚えておける」と過信してはダメです。ティッシュに包んでいたため、他の人がゴミと間違えて捨ててしまったというケースもあります。食事中にちょっとテーブルにそのまま置いていたら、子どもが手を伸ばしたり犬が届いて噛んでしまった、ということも考えられます。

まずは破損・紛失を予防するため、専用のケースを準備しておき、外す時には必ずそのケースに入れる習慣をつけましょう。外食する場合などは、収納用のケースをカバンに入れて持ち歩くようにしてください。

<もしも破損・紛失してしまったら>
もしもインビザラインのマウスピースを破損・紛失してしまった場合、まずはすぐにかかりつけの歯科医院に連絡しましょう。

自身の過失により破損・紛失の場合には、その時期にもよりますがマウスピースを再作成しなければならない場合もあります。そうなった場合、マウスピースを再作成する期間は治療がストップしてしまうわけですから、当初の終了までの時期をシミュレーションしていたものと計画が変わる可能性もあります。

また、通常かかる料金に加えて、別途作成にかかる費用が追加されます。

まとめ
まとめ

インビザラインは、従来のブラケットとワイヤーを用いた矯正法に比べて、身体にも優しく違和感もたいへん少ないという画期的なマウスピース矯正法です。しかし取り外しができるという操作性の良さが、逆に破損や紛失の原因となる場合もあるのです。計画通りにインビザライン治療を進めるためにも、紛失や破損をしないように管理を怠らないようにしましょう。

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