マウスピース矯正(インビザライン) コラム
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マウスピース矯正(インビザライン)
2017.03.8

こっそりシニア矯正ができるインビザラインで口元を美しく

はじめに

矯正治療というと歯並びが悪い子供や、比較的年齢の若い女性などが受けるイメージを持つ方も多いかもしれません。しかしながら、年齢を重ねたシニアでも矯正治療を受けることは出来ます。「もう若くないし見た目は気にしなくてもいい」と思ってらっしゃるシニアの方もいるかもしれません。そんな方でも実は矯正は見た目以外の体の不調を治すために行うケースもあるということを知らない方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなシニア矯正の特徴やメリットについてご紹介していきます。

矯正は見た目を良くするために始めるものなの?

矯正治療の大半を占める比較的年齢の若い人は、どんな目的で矯正を始めるのでしょうか。矯正治療といえば多くの人は、がたついている歯並びを良くして見た目を美しくする目的で行うイメージがあるかもしれません。もちろん、若い女性など美容として矯正を行う方もいます。審美歯科という看板を出して、ホワイトニングをはじめとした、見た目を美しくするための施術をメインに行う歯科医院もあるほどです。

しかしながら、見た目以外にも機能面を治療の目的としているケースも多くあります。小さな子供は、見た目はもちろんですが、顎の成長とともに矯正を行うこともあります。顎関節症の予防や咬み合わせの修正など食事をする際に困ることがないよう、歯と顎の機能を意識して治療を進めます。見た目には不満がなくても将来を見て矯正を行うケースもあります。

機能面を目的として始める矯正とは?
機能面を目的として始める矯正とは?

歯並びや噛み合わせが乱れていると歯だけでなく、全身の不調の原因となることがあります。こうした不調を改善するために矯正を行う場合もあります。まず、歯並びが乱れていると食べ物を咬む際、均等に力を使えないケースもあります。そうなるとまず起こるのが、体のバランスの乱れです。片方にばかり筋肉の負担がかかると肩こり、腰痛、頭痛など様々な弊害が出てきます。

顎の不具合が原因で起こる症状の1つに顎関節症があります。顎関節症は噛み合わせの治療により改善されるケースもあります。重度になると、食事もままならないほどで口を開けるのがつらい状態になり、日常生活にも支障が出ます。初期段階では顎がカクカク鳴るなどの症状も出ますが、歯並び、咬み合わせを正常に戻すことで重度になる前に治療が可能です。その他に咬み合わせも矯正で治療が可能な場合もあります。咬み合わせが逆になる反対咬合(受け口)、上の前歯が前突してしまう上顎前突、口が閉じない開咬と呼ばれる状態など、咬み合わせにも様々な症状があります。中には外科的な手術が必要になることもありますが、矯正で治療が可能な場合もあります。

矯正は何歳までなら出来るの?

近年では、大人の方の矯正治療も一般的になっていますが、一昔前は矯正といえば小さなお子様が行うものというイメージを持たれることもありました。今では30、40代の矯正治療も増えてきましたが、50、60代では、まだまだ少ないのが現状です。では、矯正治療は何歳まで行うことが出来るのでしょうか。

結論からいうと矯正に年齢制限はありません。歯周病や骨の病気になっていないなど健康な状態であれば矯正を行うことが出来ます。矯正の治療法も増えてきているため、年齢を重ねている方でも見た目や体への負担を気にすることなく治療を行うことが出来るようになりました。インビザラインも最新の治療法の一つです。インビザラインは透明なマウスピース型の矯正装置で見た目を気にすることなく治療を行うことが出来るためワイヤーや留め具が見えることはありません。

シニア矯正のメリットとは
シニア矯正のメリットとは

シニアになって「見た目は気にしないから矯正をするのもちょっと」と思う方もいることでしょう。実は見た目以外にも矯正をすることによるメリットがあります。一つは歯の寿命が長くなる点です。歯並びが良くなることで歯の清掃もし易くなり、歯周病にもなりにくくなります。

また、年齢を重ねると口臭が気になったり、お口の周りの筋肉が衰えることで下の前歯が見えやすくなるなどの症状が出てきます。前歯は目立ちやすい場所でもあり、こうした状態に陥らないようにするためにシニア矯正は有効です。

年齢と共に銀歯や詰め物を入れた歯も増えてきます。残った歯を綺麗に整えることは残りの食生活をより良くするためにもプラスになります。そして、自分の歯でしっかりものを噛むことが出来る期間が増えると老化の防止にもなります。

食事を楽しむことは人生の醍醐味の一つでもあります。入れ歯ではなく自分の歯で食事が出来るように歯の矯正は年齢に関わらず治療を検討することをお勧めします。

シニアに向いている矯正治療とは?

シニアの方で矯正治療を躊躇する理由の一つとして、見た目の問題があります。以前は矯正というと銀色のワイヤーを歯に装着するものというイメージを持っていた方も多いかもしれません。しかしながら、最近では様々な矯正治療法も増えてきています。

インビザラインも近年、注目されている治療法です。透明のマウスピースを使用するため目立ちにくく、矯正をしていることが周りに気付かれにくいものです。インビザラインはマウスピースを付け替えながら歯を動かしていく治療法です。通常のワイヤー矯正は留め具を締め、調整することで歯を動かしていきます。そのため、頻繁に歯科医院へ通い、装置を調整する必要があります。それに対してインビザラインでは、複数のマウスピースを歯科医院から渡され、2週間ごとに付け替えていくため、通院の頻度は少なくなります。歯科医院へ通うことが負担になる方には魅力的なメリットです。

まとめ

矯正には年齢制限はないため、歯周病や骨に問題がなければ何歳でも治療を行うことが出来ます。もちろん早い時期に矯正を始めるに越したことはありませんが、たとえ年齢を重ねていたとしても、治療を諦めることはありません。歯並びの乱れはお口の健康だけでなく、全身にも影響があります。年齢を重ねることにより前歯の見え方等、若い時とは歯の状態が変わってくることもあります。毎日必ず訪れる食卓の時間は年齢に関わらず長い期間となります。歯並びを良くしたいという気持ちが少しでもあれば年齢にかかわらず歯科医院へ相談してみることをおすすめします。

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