マウスピース矯正(インビザライン) コラム
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マウスピース矯正(インビザライン)
2016.08.16

インビザラインアタッチメントとは

インビザラインアタッチメントってなに?

インビザラインで矯正を行うにあたり、インビザラインアタッチメントを使用する場合があります。インビザラインアタッチメントとは、矯正を行う際に歯の表面に付ける、透明な出っ張りです。
その上からインビザラインを被せます。アタッチメントが付いていることで、力が加わり、歯を動かし易くなるのです。歯科医院によっては、コンピューターの画面でシミュレーションを行い、動かす歯やアタッチメントを付ける歯をグラフィックで説明する場合もあります。
元々インビザラインはコンピューターで削り出す矯正装置のため、グラッフィクを通じてカウンセリングを行う歯科医院も多く存在します。視覚的に治療の流れや、様子を理解することが出来るので、安心です。

アタッチメントを付けた当初は歯が締め付けられているような感覚を持つ場合もありますが、歯を動かすためには必要なものです。次第に慣れてきますので特に不安になることはありません。歯に一時的に固定するもののため、固いものを噛んだ時など治療中に外れてしまうこともありますが、その際は再度、歯科医院で装着することが出来ます。
矯正治療が終わるとアタッチメントは取り外し、あとは残りませんので、心配することなく装着することが出来ます。

アタッチメントを付けても歯が動かない場合には?
アタッチメントを付けても歯が動かない場合には?

アタッチメントを歯の表面に付けることで、矯正の効果が現れやすくなります。しかしながら、アタッチメントがあってもなかなか、動かないケースもあります。そういった場合には、重点的に動かしたい歯にゴムを付け引っ張ることで、大きく動かすことが可能になります。
矯正をしていく中で、全ての歯を同じように動かしていくことは難しいものです。その都度、最適な矯正方法で美しく治療が完了するための措置を取っていく必要があります。

また、治療を進めていくにあたり、矯正後の位置に歯を並べるスペースがないケースもあります。その場合には、ディスキングと呼ばれる歯を削り小さくする作業が必要になります。歯を削る際には振動がありますが、歯に影響はありませんのでご安心ください。

矯正治療は、歯根膜の再生する機能を利用して歯を動かしていくものです。そのため、治療中は歯がグラグラする感覚を覚える場合もあります。歯が抜けてしまうのでは?と不安に思う方もいるかもしれませんが、歯が安定するまでは、このような状態にあります。固いものは避けつつ、歯の後戻りがないように気を付ける必要があります。

まとめ

インビザラインの治療において、歯をより動かしやすくするためにアタッチメントを付けることがあります。アタッチメントは歯の表面に装着する突起で、インビザラインと同様、透明の素材で接着をするので、特に目立つものではなく安心です。

特に動かしたい歯にアタッチメントを付ける場合が多いですが、歯全体にセットする場合もあります。
アタッチメントをセットし、その上からインビザラインを装着することで、力が加わることで歯が動きやすくなるのです。治療が終わると、アタッチメントは取り除きます。

なかには、アタッチメントを装着していても、なかなか歯が動かないケースもあります。そのような場合には、動かしたい歯にゴムを掛け、引っ張ることで動かすなど、様々な対策を取りつつ歯を動かしていく必要があります。

また、歯を動かしていく過程で、歯を移動させるスペースがない場合には、歯を削ることで歯を並べるスペースを作るケースもあります。これをディスキングと呼びます。削るといっても僅かに歯を小さくし、歯を内に入れるだけですので見た目が変わってしまうことはないため安心です。

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