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マウスピース矯正(インビザライン)
2016.08.25

インビザラインとアソアライナーの違いと解説

インビザラインとアソアライナーって何が違う?

ここ最近、メディアでも取り上げられることの多いマウスピース矯正。マウスピースにもいくつか種類がありますが、代表的なものはインビザラインとアソアライナーです。では、この2つの違いはどのような部分にあるのでしょうか?

両者とも見た目は透明で一般的なマウスピース矯正のものと変わりはありません。取り外しが出来て、歯が動くごとに新しいマウスピース矯正に付け替えていくなどです。見た目の違いもほとんどありませんが、インビザラインは歯のみを覆う形に対して、アソアライナーは歯茎まで覆う形になっており、人によっては若干違和感があるかもしれません。しかしながら、フィット感や装着後の見た目にはどちらも変わりはありません。

機能的な部分にも変わりはありませんが、異なる点は製作地です。インビザラインは海外で始まり、多くの国で使用されているものです。そのため、歯型を取った後は、海外に送り、そのまま製作も海外で行うのです。CAD/CAMを使用するシステムのため実際には機械が削り出して、製作が進んでいきます。そのため、配送にかかる時間があることから、製作期間がやや長くなってしまう可能性もあります。

それに対し、アソアライナーは国内の歯科技工所で製作を行います。国内にあり、配送にかかる期間が短いことから、すぐに矯正に取り掛かりたいという方にはおすすめです。

どちらも品質や矯正の精度に違いはありませんが、歯科医院によっては納期に違いが出る可能性もあります。複数のマウスピース矯正を取り扱っている歯科医院もありますので、歯科医師と相談して、患者様に合った矯正装置を選ぶことが大切です。

インビザラインには認定証がある?
インビザラインには認定証がある?

インビザラインは世界中で340万人以上の治療実績がある矯正装置です。世界的に多くの歯科医院で広まったことからこれだけの人に使用されています。日本でも普及してきてはいますが、まだまだこれから広まっていく段階ともいえるかもしれません。

実はインビザラインを製作しているメーカーは治療をする歯科医師に認定証を出しているのです。治療実績によって、インビザラインのメーカーであるアライン・テクノロジー社が発行している「プラチナエリート・プロバイダー」がこれに値します。

インビザラインの症例数が一定数ないと認定が受けられないことから、日本ではまだまだ、数人程度しか保有していないのが現状です。なかなか近くに認定医がいない場合もあるかもしれませんが、今後、普及が進むにつれて保有している医師も増えてくることでしょう。

まとめ

マウスピース矯正の代表的な種類でもあるインビザラインとアソアライナーですが、両者に大きな機能としての違いはありません。アソアライナーは歯茎まで覆う形をしていることから、やや装着した感じが変わる可能性もありますが、見た目や歯を動かす矯正に関して違いはないのです。

その他の違いとしては、製作する場所が異なる点があげられます。インビザラインは海外で発祥したマウスピース矯正であることから、製作も海外で行います。取った歯型を海外へ送り製作をするため、納期がやや長くなるケースがあるのです。

それに対し、アソアライナーは日本発祥の矯正システムであることから、製作まで全てを国内の歯科技工所で行うため、納期が短くなるメリットがあります。

また、インビザラインはまだまだ普及している段階のマウスピース矯正ではありますが、製作元のメーカーでもあるアライン・テクノロジーが認定証を歯科医師に発行しています。

「プラチナエリート・プロバイダー」を保有している歯科医師は一定数のインビザライン治療を終えている証でもあるので、歯科医院を選ぶ際の基準の一つになります。

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