マウスピース矯正(インビザライン) コラム
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マウスピース矯正(インビザライン)
2016.07.1

矯正治療前後に気をつけたい食事|マウスピース矯正(インビザライン)の疑問

普段通りの生活ができる矯正治療

一般的な矯正治療と比較すると、マウスピース矯正(インビザライン)はいくつもの魅力があります。その中でもっとも注目を集めているのは、装置が非常に目立たず、また取り外しが可能であるというポイントです。しかし、そういった大きなメリットを得られる分だけ、この治療をする上では注意をしなくてはいけないことが出てきます。そのひとつが「食事」です。では、矯正治療中の食事には、具体的にどういった注意が必要になってくるのか、その疑問についてお話ししていきます。

食事にかける時間
食事にかける時間

みなさんは、普段の食事にどれくらいの時間をかけていますか?食事にかける時間は、年代別や食事をする時間帯によって変わってくることが多いようです。では、朝昼晩とそれ以外での間食などの時間も含めた一日の食事の時間のトータルを、3時間から4時間以内に済ませるといった意識をしたことはありますか?おそらくあまりそのようなことをする人はいないでしょう。しかし、このマウスピース矯正(インビザライン)をする上ではとても重要なことになってきます。この矯正治療は、注意事項のひとつに「矯正装置を一日20時間以上装着すること」というものがあります。その理由は、マウスピース矯正(インビザライン)はワイヤー矯正のように装置を歯に固定したままではないことがひとつです。

そしてもうひとつは、歯は長い時間をかけて矯正しなくては位置を動かすことができないことが理由になっています。そのため、矯正治療を開始した際に、治療前のように時間を気にすることなく食事をする習慣を改善しなくてはいけなくなるのです。普段からあまり食事に時間をかけない方は、そういった必要はないかもしれません。しかし、社会では、どうしても短時間で済ませることができない食事の場もあります。それは、職場内で開かれる宴会や冠婚葬祭による食事、あるいは友人との食事会などです。このような場合ではなかなか短時間で食事を済ませることは難しくなることでしょう。マウスピース矯正(インビザライン)を始める際には、そういった場面を含めた普段の食生活についても医師とよく相談をする必要があります。

食事で食べるもの
食事で食べるもの

マウスピース矯正(インビザライン)は、ワイヤー矯正のように歯に強い負担を感じることはないものの、必ず個人差というものがあります。特に、ワイヤー矯正を体験せずにマウスピース矯正(インビザライン)を始められた方については、必ずしもワイヤー矯正のように痛みを感じることはないとは断言できません。やはり、少しずつでも歯を動かし続けているため、敏感な方の場合、装置を外して食事をした際に歯に少なからず痛みを感じる方もいるようです。

またマウスピース矯正(インビザライン)は、その治療を行う医院によっては、治療のある段階でワイヤー装置を使う場合もあります。そういった場合、食べる物にも注意が必要になってきます。特に、歯に痛みを感じやすく、装置が外れやすくなるような、噛みごたえのある弾力のある物や硬い物などは避けなくてはいけなくなることがあります。またワイヤー装置をつけた場合、ガムなどの粘着力がある物は避けなくてはいけなくなることでしょう。普段通りの食事ができるマウスピース矯正(インビザライン)といえども、どのような物も食せるとは限りません。そういった制限についても医師とよく相談をしましょう。

歯医者のホームページではあまり書かれないこと
歯を動かさない矯正

現在はインターネットで調べれば、多くの歯科医院がホームページを開設し、そこで行われる治療やサービスなどが紹介されています。特に、矯正治療では患者さんにとってメリットの多いマウスピース矯正(インビザライン)を大きくアピールしているところが多くなってきています。しかし、そこで書かれていることのほとんどは、従来の矯正とマウスピース矯正(インビザライン)との比較や、マウスピース矯正(インビザライン)についての長所ばかりです。そのため、多くの方がマウスピース矯正(インビザライン)に対して強い期待を抱き、治療を始めようと考えるようです。ところが、楽に矯正ができる分だけ、注意しなくてはいけないことも出てきてしまいます。そのため、治療の際には医師との十分な相談が不可欠になってきます。

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