マウスピース矯正(インビザライン) コラム
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マウスピース矯正(インビザライン)
2016.06.1

マウスピース矯正(インビザライン)のメリット|最新の見えない矯正について

アメリカからやってきた最新矯正治療

今、国内にて、最新の装置を使用して行う矯正治療であるマウスピース矯正、インビザライン・システムを取り入れている歯科医院が増加しています。これは、アメリカのアライン・テクノロジー社が独自に開発した矯正治療プログラムであり、これまでの矯正治療を一新した方法で矯正を進めていく治療です。マウスピース矯正、インビザライン・システムは、多くの歯科医師に採用されているだけでなく、世界中の歯科医療機関でも次々と導入されています。

また、これまで300万人以上の患者様がマウスピース矯正、インビザライン・システムによる治療を受け、あらゆる不正歯列を改善してきています。この矯正治療が、なぜこれほど注目を集めるに至ったのか、その理由である最新のマウスピース矯正、インビザライン・システムの具体的特徴とメリットについてお話ししていきます。

矯正装置の特徴
矯正装置の特徴

マウスピース矯正、インビザライン・システムで使用する矯正装置の材質の厚みは、約0.25ミリとなっております。この厚みを利用して歯と歯の間を動かしているため、従来の矯正で感じるような歯の痛みはほとんどありません。またこの装置は、透明のプラスチック素材を使用しており、装着している状態であることが気づかれにくくなっております。この見た目の部分と痛みが無い部分にメリットを感じられる方も多くいらっしゃいます。

そのため、何らかの事情や理由があり、矯正をしているということを周囲に知られたくないといった方には最適な矯正装置です。装置自体の厚みは前述どおり非常に薄く、また歯と密着するように精密に作られていることから、装着している時の違和感はほとんどありません。そして装置は取り外しが可能となっています。食事は普段通り行うことができ、ストレスを感じることはありません。またセルフケアにも影響することはなく、むし歯や口臭のリスクを下げることが可能になります。

従来のワイヤー矯正では、歯に装着した装置は治療が終わるまで外すことができず、食事や歯みがきが困難になってしまいがちでした。それにより、体の不調やむし歯などの病気にもつながるトラブルも発生するケースがありました。それらの問題をすべて解決し、装置が見えず、負担が少なく、楽に治療ができるのがマウスピース矯正(インビザライン)の大きな特徴です。

プログラムとシミュレーションで管理された治療
プログラムとシミュレーションで管理された治療

マウスピース矯正、インビザライン・システムでは、治療前に撮影した歯の画像を取り入れ、これを3次元化(3D化)し、矯正プログラムを立てます。その際に、矯正装置の設計と製造を、CAD/CAMソフトを使用することでコンピュータの制御のもとに行っていきます。マウスピース矯正、インビザライン・システムによって計画した治療プログラムに合わせて段階ごとに作られた装置は、決められた時間と日数のあいだに歯に装着することで歯を矯正していきます。

この治療は、歯がどのように動くかが既にプログラムによって決められているため、装置によるイレギュラーがなく、計画的に治療を進めていくことができます。

また実際の治療の様子が知りたい時も、画像シミュレーションで確認することができるため、治療の流れから最終的に辿りつく歯列までを一度に把握することができます。これにより、医師と患者の双方が同じ視点で治療を理解しながら治療を行うことができ、治療に対する疑問や不安が解消されやすくなります。今までの矯正治療では、治療をしっかり把握しているのは医師だけであり、歯の動きも予測することしかできませんでした。

そのため、予測していた歯の動きが実際には違っていた場合、治療の計画が前後し、変則的なものになってしまいがちでした。このことから、患者様が医師と治療に対する不信感をいだいてしまい、治療を続けていくことが困難になってしまうといったトラブルもありました。そういったデリケートな問題も含めてすべてを解決できるのが、マウスピース矯正、インビザライン・システムによる矯正治療なのです。

これまでの矯正では難しかったこと
これまでの矯正では難しかったこと

マウスピース矯正(インビザライン)は、どの歯にも手を加えることなく不正歯列をきれいに並べる治療であるため、ワイヤー矯正では治療を始める前に行うことがある抜歯の必要がありません。そのため、全身疾患や服薬の副作用などが理由で抜歯を行うことができない患者様でも、この装置によって抜歯をせずに矯正を行うことが可能になります。

また金属アレルギーがある方も、プラスチックの素材を使用したマウスピース矯正(インビザライン)の装置であれば症状が出る心配がなく治療を受けることができます。そしてマウスピース矯正(インビザライン)で行うことは、患者様自身による装置の交換だけになるため、通院の必要があるのは治療を開始する前と経過観察のみになります。そのため、従来の矯正治療に比べ、通院の回数が大幅に減り、負担が少なくなります。このことから、なかには近隣にマウスピース矯正(インビザライン)を行っている歯科医院がないために、遠方から治療に通っている患者様もいるようです。

お子様にも楽しい矯正治療を
お子様にも楽しい矯正治療を

不正な歯並びや噛み合わせを持つお子様がいらっしゃるご家庭では、お子様に矯正治療による正しい歯並びと噛み合わせを持ってもらい、健康的な明るい生活を送ってほしいと考えられている方が多いのではないかと思われます。しかし、矯正治療に対する不安から、積極的になれないお子様も少なくないことが予想されます。

そんな悩みを抱えていらっしゃるご家庭に、痛みを感じず、生活への影響も少ないマウスピース矯正(インビザライン)による治療をおすすめいたします。以前までは、骨格の成長により顎の大きさが変わる子供は、マウスピース矯正(インビザライン)のようなマウスピース(アライナー)矯正は難しく、ワイヤー矯正が適正と言われておりました。しかし装置の研究と開発が進められ、乳歯の生え変わりが終了した時点でマウスピース矯正(インビザライン)が始められるようになりました。

この矯正治療を、マウスピース矯正(インビザライン)・ティーンといいます。乳歯の生え変わりが終わる時期は、丁度思春期にさしかかる時期と重なります。そういった時期に、他人から見えてしまう矯正装置をつけて生活をすることには、強い心理的ストレスを感じてしまうことが考えられます。そういった理由から矯正治療に積極的ではないお子様にも、人から見えづらいマウスピース矯正(インビザライン)のメリットについてお話ししてみてはいかがでしょうか。

まだマウスピース矯正(インビザライン)を受けられていない方へ

国内でマウスピース矯正(インビザライン)を受けられる歯科医療機関は、まだ十分多いとはいえません。しかし、痛みを与えず、歯を残すことを重視した治療を推奨している歯科医院が多くなってきていることから、マウスピース矯正、インビザライン・システムを取り入れる医院は今後、さらに増加していくことが予想されます。矯正について考えている方、もしくは悩まれている方は、メリットが多くトラブルの少ない最新の矯正治療、マウスピース矯正(インビザライン)で歯の矯正を始めてみてはいかがでしょうか。

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