マウスピース矯正(インビザライン) コラム
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マウスピース矯正(インビザライン)
2016.06.3

マウスピース矯正(インビザライン)の費用 | 価格の理由と医療費控除の概要

マウスピース矯正(インビザライン)は高額?

一般的にマウスピース矯正(インビザライン)の費用は通常のワイヤー矯正よりも高額になるといわれています。では、その理由は一体どんなところにあるのでしょうか?

ワイヤー矯正の場合、多くのケースでまず歯科医師が矯正の計画を立てます。そして、近場もしくは国内の歯科技工所へ矯正装置の製作を依頼する流れになっています。かつては個人の歯科技工士がおり、近所の技工士に依頼することも多かったのですが、ここ最近は大規模な企業として、歯科技工所を運営しているケースが大半となってきました。ごくまれに歯科医院内にいる歯科技工士が院内で製作を行うこともあります。

ところが、マウスピース矯正(インビザライン)の場合、製作の流れが大きく変わります。矯正の計画と設計までは歯科医師が行いますが、その後、データをアメリカへ送付し、そこで製作を行います。その後の製作も歯科技工士の手ではなく、機械によって行われています。こうした、製作工程や流れの違いにより、費用が高額になってしまうことがあるのです。

また、ワイヤー矯正では、定期的にワイヤーを締め上げることで歯を動かしていきます。そのため、装着する矯正装置の数が多くなることも要因の一つとなります。それに対し、マウスピース矯正(インビザライン)においては2週間ごとに動いた歯に合わせて製作した、新しいマウスピース矯正(インビザライン)を装着することで、歯を動かしていきます。治療が終わるまでには、いくつものマウスピース矯正(インビザライン)を付け替える必要があります。

マウスピース矯正(インビザライン)の方が安くなるケースも
マウスピース矯正(インビザライン)の方が安くなるケースも

マウスピース矯正(インビザライン)は高額ですが、ケースによってはワイヤー矯正よりマウスピース矯正(インビザライン)の方が安くなる場合もあります。

マウスピース矯正(インビザライン)では、コンピューターで治療計画にしたがってマウスピース矯正(インビザライン)を製作していきます。複数のマウスピース矯正(インビザライン)を2週間ごとに付け替えていくため、通院回数も通常より、少なくなります。

ワイヤー矯正においては、歯の動きに合わせてワイヤーを締めるなど調整をしたうえで歯を動かしていきます。しかしながらケースによっては治療が進むとともに矯

医療費控除とは?
医療費控除とは?

毎年確定申告の時期になると忙しくなる人もいるかもしれません。医療費控除とは、そんな確定申告の際に、支払った医療費の一部が返ってくる制度です。

具体的には自分や家族のために支払った医療費が1年間で10万円を超える場合、年間の所得から超えた金額を差し引くことが出来ます。

ただし、医療費を補てんする保険金の金額は差し引いて計算しなければなりません。医療費控除を受けるには、いくつかの必要書類があります。まずは、確定申告をする必要があるため、下記のものを用意します。

・源泉徴収票(サラリーマンの方)
・医療費の支出が分かる証明書(領収書等)
・通院交通費等、領収書がない支出の明細表(自分で作成)

歯科治療に置ける矯正治療も上記に当てはまるため、マウスピース矯正(インビザライン)も医療費控除をうけることができるのです。次に、医療明細書を作成します。医療費明細書という用紙が税務署にありますので、使用するといいでしょう。

医療費控除をスムーズに受けるためにも、治療でかかった費用を明確に管理できるよう、治療の際にもらう領収書は、しっかり保管しておくようにしましょう。また、医療費の計算は1月から12月までの期間で行われるため、年末年始に支払いが重なる場合には、出来るだけ年内に支払いを済ませておくほうが控除を最大限に受けることが出来ます。

まとめ

マウスピース矯正(インビザライン)は新しい技術を使用した治療法です。治療にかかる費用は患者様によって異なるため一概には言えませんが、高額になるケースが多いものです。コンピューターを使用して製作を行うなど、高額な設備が必要になる点も理由の1つです。歯科医院で取得した歯型や治療計画のデータを送信することで、主に海外で製作を行っています。

しかしながら、ワイヤー矯正と比べて費用が安くなるケースもあります。それは、ワイヤー矯正では設計によって使用するパーツの数や製作する手間が変わってくるためです。大きく動かす場合には、矯正装置の手間もかかり材料費や人件費も高くなるのです。一方、マウスピース矯正(インビザライン)では1つのマウスピースを機械が製作することから、設計によって材料費、人件費が変動することはありません。こうした理由からマウスピース矯正(インビザライン)が安価になる可能性もあるのです。

矯正治療は高額なものですが、国の制度によって治療費を抑えることも出来ます。それが医療費控除という制度です。個人事業主の方は毎年、年度末に確定申告を行いますが、サラリーマンの方でも確定申告をすることで、治療で支払った費用の一部が返ってくる可能性があるのです。

具体的にいくら返ってくるのかは、詳細な計算式がありますので、税務署等のホームページで確認が出来ます。

申告の仕方は、医療費明細書を税務署でもらい、記載を行った後に確定申告を行いますが、あらかじめ治療の際にいくら費用がかかったのか、領収書をしっかり保存し把握できるようにしておくことが大切です。また、通院にかかる交通費も計上することが出来るので、領収書がなくても記録しておくようにしましょう。

治療費の計上は1年間で行われることから、少しでも多く計上して計算が出来るよう、年末に行った治療の支払いは年内に納まるように、調整することもポイントです。

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