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矯正歯科
2018.03.2

美しい横顔が手に入る!コンプレックスを解消できる歯列矯正の効果!

はじめに

歯並びが悪いと、さまざまなデメリットを生じます。中でもわかりやすいのが「見た目が悪い」ということです。歯並びが悪いと歯並びそのものだけでなく「横顔」など顔の見た目にも影響することがあります。そこで今回は、歯列矯正によって美しい横顔を得られるということについて解説します。


横顔の美しさ「Eライン」と歯並びの悪さ
横顔の美しさ「Eライン」と歯並びの悪さ

横顔の美しさについて理解するためには「Eライン」というものを知る必要があります。Eラインとは、横顔から見たときの美しさの基準となるラインです。「エステティックライン」とも呼ばれるものであり、矯正歯科医師が提唱したこの基準は現在では美容関連のさまざまな業界でも用いられています。
Eラインは具体的には「鼻の先端」と「顎の先端」を線で結んで、そのラインから唇が出ない、および極端に引っ込んでいない状態が美しい横顔であるとされています。ただしこれは欧米人基準であり、鼻の低い日本人の場合はラインから唇が少し離れているのがベストであるとされています。スマートフォンなどを使って自分の横顔を撮影して、実際に鼻と顎の先端を線で結んでみてください。簡単にEラインを調べることができますよ。
歯並びが悪いと、Eラインの基準から大きく外れてしまう事が多いです。特に「出っ歯」や「受け口」といった唇にも大きく影響する不正咬合の場合、Eラインから唇が大きく飛び出てしまったり、逆に極端に引っ込んでしまう事が多いです。逆に言えば、自分のEラインを調べてみて、唇の位置が極端にずれている場合は、歯並びが悪い証拠かもしれません。一度、歯医者で相談してみることをお勧めします。

歯列矯正によって横顔を美しく!

悪い歯並びによって横顔の美しさが損なわれている場合は、やはり歯医者で「歯列矯正」を受けることをお勧めします。一朝一夕とはいかず、治療完了までは長い道のりになることが多いですが、それでも横顔の美しさを取り戻すためには歯列矯正の力を借りることが必要不可欠です。
実際に行う矯正治療法や治療期間は、不正咬合の度合いによって異なります。軽度なものであればあっという間に治療できることもありますが、重度の場合は何年もかけてゆっくりと歯を動かしていくこともあります。これは人によって事情が異なりますので、まずは無料カウンセリングを提供している歯医者を探して、歯列矯正について相談してみてください。

歯列矯正によって得られるメリット
歯列矯正によって得られるメリット

歯列矯正によってEラインが改善されたら、やはり横顔が美しくなるというメリットが大きいです。見た目の問題はコンプレックスになりやすく、既に不正咬合によって歯や横顔にコンプレックスを抱いている人もいるかもしれません。歯列矯正によって歯並びを改善すれば、歯はもちろん横顔もきれいに映ることでしょう。
歯列矯正のメリットは、見た目に関することだけではありません。まずは「歯の健康を維持できる」ということです。歯並びが悪いと、歯磨きの際に磨き残しが発生しやすくなります。これを原因として虫歯や歯周病のリスクが高まりますので、歯列矯正によって歯並びを改善すれば磨き残しによるリスクを軽減できるようになります。
次に「咀嚼の効果が高まる」ということです。歯並びが悪く、かみ合わせに問題が生じていると食べ物をきちんと咀嚼することができなくなってしまいます。歯列矯正によってかみ合わせも改善できれば、きちんと咀嚼できるようになり、胃腸への負担が軽減されます。
他には「発音がよくなる」ということがあります。歯並びが悪いと、発音に何らかの障害が発生する可能性があります。歯列矯正を受ければ正しい歯並びになり、発音への問題も解消されます。
歯列矯正を受けることで「頭痛」「肩こり」「腰痛」などを改善できる可能性もあります。歯並びが悪いと顎のバランスが悪くなり、肩こりなどの問題を生じる可能性があるのです。歯並びが悪いと自覚していて、肩こりなどに悩んでいる場合は歯並びがその原因になっている可能性が高いので、早めに歯医者に行って矯正治療を開始してください。

抜歯の必要性は人それぞれ

歯列矯正について調べると、「歯を抜く」事が必要になるケースが有ることを知ることができます。美しい横顔のためとは言え、健康な歯を抜きたくないと考える人も少なくないでしょう。
歯列矯正における抜歯の必要性は、歯並びの状態によって異なります。一般的に、歯を動かす距離が長い重度の不正咬合を矯正する場合に、抜歯をすることが多いです。抜歯しなければ矯正治療が難しい場合であれば、諦めて抜歯をしなければならないでしょう。
「横顔のために歯を抜く」と言ってしまえば、確かに聞こえは良くないでしょう。しかし抜歯を必要とするほどの不正咬合であれば、Eライン以外にもさまざまなリスクを抱えていることになります。そうしたことを全て考慮して、横顔はおまけ程度の位置づけで歯列矯正を考えたほうが納得しやすいかもしれません。

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