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矯正歯科
2018.06.28

痛みが少ない!子供にもマウスピース矯正がおすすめな理由

はじめに

子供の歯並びについて悩んでいる方は多いのではないでしょうか。大人になるまでにきれいに整えてあげたいと思う親心と同時に、いつから?どんな治療がいいの?子供のことだから心配…というような悩みが増えてしまいますよね。歯列矯正は見た目や痛みなどいろいろな不安要素がありますが、その不安を少しでも解消してくれるのがマウスピースでの歯列矯正。子供におすすめの矯正方法なので、一度検討してみてはいかがでしょうか。


子供の歯列矯正を考えるときの不安点
子供の歯列矯正を考えるときの不安点

子供のうちに歯並びをきれいに整えてあげたいとは思うものの、実際に治療を検討するうえでは不安なところがいくつか思い浮かぶものです。「きちんと治療を続けることができるだろうか」「そもそも、嫌がって治療を受けてくれないのではないか」「見た目などでいじめられないだろうか」本当に、いろいろなことが気にかかってきますよね。大人であれば必要な治療としてしっかり続けようと思えるものの、子供ですと歯並びの良し悪しに自覚がまだないかもしれませんし、「なんで歯医者に行かなくちゃいけないの?」と、歯医者に行く段階から嫌がる子も多いでしょう。また、子供の頃を思い返してみても、歯列矯正をしている子はそんなに多くはありませんでしたよね。周りの子たちと違うことをしていて目立つと、かわかわれたりいじめにつながったりしないかと、かなりの心配のたねです。不安や心配は尽きませんが、それでも子供が大人になったとき、歯列矯正はとても大きな財産になるはず。きれいな歯並びは、それだけで育ちの良さであったり、その人の印象を明るいものにしてくれます。やって損ということはない、前向きな治療であるということは言えるでしょう。

マウスピース矯正とは

歯列矯正には、床矯正やブラケットを使用した矯正など様々な方法がありますが、その中でもマウスピース矯正というものをご存知でしょうか。マウスピースと聞くと、スポーツ選手がつけているような頑丈そうなものを想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、歯列矯正のマウスピースはそれとはまったく異なるものです。

■使用するマウスピース
ボクシングなどのスポーツで使用するマウスピースは分厚く頑丈そうな見た目でかなり目立ちますが、マウスピース矯正で使用するマウスピースは無色透明なものが主流です。プラスチック製で厚さもとても薄く、つやつやとしています。一人ひとりに合ったマウスピースにするため、歯形をとってその人にオリジナルのマウスピースを作成します。

■治療方法
一つのマウスピースで治療を継続するのではなく、歯医者でいくつものマウスピースを作成して、少しずつ歯を矯正していきます。治療を始める際に歯の動きのシミュレーションをし、段階ごとに適切なマウスピースを作成して装着します。歯の動きに合わせてマウスピースを都度作成する場合もあれば、精巧なシミュレーションを行って初めのうちに全ての段階のマウスピースを作成する場合もあります。マウスピースは取り外しが可能で、歯磨きなどの際には取り外しても構いません。ただ、出来るだけ長時間装着することで効果は高まります。

■治療期間
もともとの歯並びや歯の動きなどで個人差がありますが、多くの場合は1年強くらいの治療期間が必要です。マウスピースを付け替えて歯列矯正をする期間と、歯列矯正後に歯並びを定着させる期間が含まれます。しっかりと長時間マウスピースを装着しているかなど、治療の状態によっても期間は変わってきます。もちろん、治療期間によってその分費用も異なります。

子供にマウスピース矯正がおすすめな理由
子供にマウスピース矯正がおすすめな理由

歯列矯正には様々な治療方法がありますが、子供の歯列矯正を検討される際に候補に入れたいのがマウスピース矯正です。治療中の痛みや子供がしっかり継続できるかどうか、目立って周りの子たちからからかわれないかなど、子供の歯列矯正に対して不安要素がたくさんあるという方には、是非ともおすすめしたい治療法です。

■目立たず自然な見た目が維持できる
歯列矯正といえば、ワイヤーをつかったものをイメージしやすいと思います。歯の周りにぐるっとワイヤーをつけている子供を見る機会も多いでしょう。歯列矯正で主流のブラケット法といわれる治療方法ですが、見た目がかなり目立つというのが気になります。周りの子たちが珍しがったり、周囲が気にかけていなくても子供本人が恥ずかしがってしまうなど心配になりますよね。その一方で、マウスピース矯正であれば見た目に目立つことはほとんどありません。無色透明のプラスチック製のマウスピースを装着するだけなので、ぱっと見ただけでは矯正器具をつけていないかのような自然さです。

■習い事の邪魔になりにくい
スポーツや楽器演奏など、体を動かしたり口元が大切な習い事をされているお子さんも多いと思います。歯列矯正でワイヤーなどの器具を口内に装着していると、運動をしている際に口内をケガしたり、楽器演奏に支障をきたしたりすることが考えられます。子供の好きなことであれば、治療のために一定期間休止するというのは大きな決断になりますよね。その点マウスピース矯正は、ワイヤーといった金属器具を一切使用しないため、口内のケガにつながる恐れが軽減できますし、器具が邪魔をして楽器が演奏できないといったこともありません。

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